-SOLD- “BACA" Tile Table by Severin Hansen Jr. w/ Royal Copenhagen

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-2024/5/19 マホガニー材のバージョンを再入荷いたしました- 

  設立を実に1775年にまで辿る陶磁器工房Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)の陶磁器は、ブランドロゴの王冠が示す通り王室御用達であり、我々日本人にとってデンマークといえば?の問いに対してこのブランドを思い浮かべる方も少なくないでしょう。一方、首都コペンハーゲンより南西に70km、小さな町Haslevにて1948年に創業したHaslev Møbelsnedkeriは、同郷のデザイナーSeverin Hansen Jr.(セヴェリン・ハンセン・ジュニア)が専属的な形でデザインを請け負っており、彼の代名詞である、直線的でスタイリッシュなフレーミングを、高いクラフトマンシップにより小〜中型のコーヒーテーブルやネストテーブルとして多数、再現しました。そんな今でも現存する二つの老舗工房の、当時の大ヒット作品同士のコラボレーションによって生まれたのが、本作タイルテーブルシリーズでした。

 

   1964年よりRoyal Copenhagenのデザイナー、Nils Thorsson率いるチームによって考案された“BACA”と呼ばれる、焦げ茶色を基調とした落ち着いたタイルを天板に拵え、フレームには素晴らしい木目のローズウッドをSeverin Hansen Jr.の得意とした、シェブロンパターン(矢羽貼りの亜種)で3次元的に貼り合わせています。このシリーズの世界中での高い人気は、上述のような高い芸術性のみならずコーヒーテーブルとして利用した際に、タイルのため温度を気にせずにカップを直接置けたり、こぼしても簡単に拭き取れ、また輪染みにもならないといった実用性にも支えられているのは間違い無いでしょう。ゆったりとしたサイズ感のため、2,3シーターのソファやイージーチェアの前に本作を置くだけで、大人のコーヒータイムを連想させる空間の出来上がりです。古伊万里(ヨーロッパでは“Old Imari”として広く愛される陶磁器です)に強く影響を受けたというRoyal Copenhagenの美しいコバルトブルーの色使いは、“BACA”のタイルの中にも散りばめられており、洋食器のみならず和食器との相性も抜群で、“和モダン”や“Japandi”といった現代のテーマにぴったりです。

 

  1960年代後半の製造と思われる今作品は、 1970年代末まで製造の続いた“BACA”シリーズの事を考えると、まさに最盛期のものと言えるような、非常に再現力の高い仕上がりとなっています。裏面の陶器のオリジナルロゴや高品質な家具である事を証明する“DANISH CONTROL”のシールと、Royal Copenhagenのタイルである証明の漆器が裏側に良好な状態で保存されております。仕入れの時点で、タイルのコンディションは申し分なく、現在木部については最終リペアの前段階ではありますが、元々小傷も少なく、コンディションとしても非常に良好な状態です。最終的なリペアでは、小傷を可能な限りサンディングし整え、天然由来のオイル/ワックスのコンビネーションで仕上げ、現在ではRosewoodと並び入手することの難しいカリブ海原産のMahogany材の3次元的な木目の美しさを際立たせます。昨今はタイルテーブルもデンマーク本国でも小さなサイズのもの以外は発見するのが難しく、是非この機会にご検討下さい。

 

Size

W74 L133 H55(cm) 

Material

Mahogany, Pottery Tile

Designer

Severin Hansen Jr. & Royal Copenhagen

Manufacturer

Haslev Møbelsnedkeri

Origin

Denmark

Date

Circa Late 1960'

 

 

 

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